第44話
-2007年2月号(07.01.19)掲載掲載-

This Month Story(概要)
「あの凄まじい戦いが!!憎しみの激突じゃなくて一体何だって言うんだい」
二つの巨大な塊の激突の映像を前にベルゼブブはリリスに勝ち誇るように叫ぶ。愛でも悲しみでもなくその争いの中心にあるものは憎悪でしかない。
彼は語る、人(や天使)は肉体や精神で装飾されているが所詮飾りであり根源たる魂に『愛が満ち足りているのか』ただその分量次第で変わっているに過ぎない。だからそれが枯渇している彼らは憎悪なのだと。
そんな中、相打ち覚悟でブラッドストーンを発動させウリエルと壮絶な削りあいを行っているドラゴンウォーリアことDSの身に異変が起こる。それはベルゼブブの言う憎しみの執着なのかまたは別の何かなのか。

This Month BASTARD!!

「哀しみ?・・・違うヨ!!いや・・・どっち途同じコさ」
無痛症の彼にあるものの根源におそらく愛は無く愛の無い悪魔にあるものは憎悪と憤怒しか無いと言う前提の語りだとみれば今ぶつかっているものが憎しみじゃなければ何なの?と言う極論は納得が行く訳でして。
ちなみにこの世界(バスタード)において悪魔と言えども愛は存在しておる模様。つか、愛の反転ゆえの悪魔のようだから寧ろ必然。

「勝った・・・ボクの勝ちだヨ!サタン!!!」
ウリエル編の最大の謎である「なぜDSとウリエルを激突させるように仕向けたか」であるわけですが結果だけ見ると二つのエネルギー衝突を使って全人類殲滅を狙っているのか、さも無くば何か別のものを呼び出すためと見れます。でもそれによってどうサタンに勝つのかが読めない、まだまだ判らないなぁ。
後、これによりウリエルはどう幸せになるのだろう。黒歴史で無かった事にしてくれ状態にしか見えないけど、さて。

「13センチネル全解除!!!!ブラッドストーンを接続しろ!」
エルフの爺ぃどものセリフで直訳すると
「最終制魔導弁を13個全て解除、断固相殺呪を接続発動しろ」と言うことでやったぶんだけやり返せ魔法の発動です。
ちなみに断固相殺呪を調べてみたらどうやら元ネタは北斗の拳のレイの奥義「断己相殺拳」の模様。これも真っ向勝負でやったらやり返すの相討ち拳みたいですので。

「ウリエルー」「ルーシェー」
結局、「愛ゆえ」ですよ。ベルの旦那、と肩を叩きたくなる一コマ。

「削り合いだ」
ウリエルの攻撃がブラッドストーンでそのまま自分に跳ね返る訳ですからまさに削りあい。後はどちらのバイタリティーが上かの完璧な消耗戦。

「幸せでありたいと願う気持ちはね、他社に対する憎悪を育てる栄養なんだよ」他ベルゼブブの演説全般
これ聞いているとガンダムWのOVA「エンドレスワルツ」でマリーメイア・クシュリナーダが言ったセリフ「例えるよなら、歴史というのは戦争は終わらないワルツのようなもの。戦争、平和、革命の三拍子がいつまでも続く・・」を思い出す。
ループしていることに気がつかないで憎しみが最終結論点だと言っているベルちゃんに幸あれ。

a Summary & Next
とまぁ読み直すとなんとベルちゃんの演説で今回は終わっていました、なんてこったい。しかも読めば読む程、どこに真意があるのか判っていない俺がいる訳さ。単純に見ると憎しみ憎しみ言っているけど妙に愛に枯渇しきったセリフが多い彼は結局愛に飢えている?と言う事で良いのだろうか、よく判んないけど。

で、今回の結論を言わせてもらうと「健康的なボディをさらけだしたヨーコさんの絵がナイス過ぎる」と言う事で。

ちょこちょこ情報が出始めているBastard on Lineです。ガラのとエルフのモデリングが紹介されています。雑誌の他にも公式サイトでもアップされているのでそっちを見たほうが良いかも。それにしてもガラが茶髪はまずいだろう。仮面の忍者パイアールツーは黒じゃないと。
相変わらずサービスリリースが春になっていますがβ無しではじめるなんてありえないので良くてβが春と見たほうが良いでしょう。限定じゃなくてオープンであることを祈りつつそろそろ専用ページを作らないといけないな。2chみたいなツリーBBSとか画像アップ板みたいなので良いよね。


次回掲載されていることを祈りつつ次回はもっと早くアップするぞ!

Writing finish 2007/01/21

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