第37話
-2005年5月号(05.04.19)掲載-

This Month Story(概要)
巨人族との相打ちにも似た戦いに倒れるカルの前に追いついたネイが近づく。「アンタの目はダーシュに出会った頃に戻っちゃったね・・・」と語りかける彼女の声。彼は、カル=スはDSを失った悲しみに心を閉ざしていたのだ。
そんな彼の姿にネイは言う、「ダーシュはもうすぐ帰って来るわ」。それは彼女の確信だった。何があっても、何年待たされても、目の前で死んでしまっても、彼はダークシュナイダーは帰ってきた。だから彼女は確信するのだ。その言葉にハッと頭を上げるカル。
続けざまにネイは言う「ダーシュはね、私だけにこう言ったの・・・よくぞこのオレに叛いて見せた・・・もう一人前だな」。その言葉にカルは笑いながら泣いた。それは喜びだったのか自嘲だったのか分からない。しかし、その瞬間カル=スと言う人間が自分を取り戻したのは確かであった。
が、その瞬間彼らの背後に巨大なゲートが出現する。巨人への神域・・・ネイが止めるのも聞かず突き進もうとするカル。しかし目的は一緒でも彼の信念は違った生きるために彼は進む。門の向こう側へと。
同時刻・・・なのだろうか、ひとつの決着がつこうとしていた。生命体と呼ぶにはあまりにも巨大すぎる二つの影。ルシファーとウリエル・・・舞台を地上に移し今、最後の衝突が始まろうとしている。

This Month BASTARD!!

Story &Setup Choice
四天王がらみの話はやっぱおもしれぇ。バスタードと言う物語があくまで序盤キャラクターによって構築されていると思わずにはいられない今話です。
後すっかり放置されてしまうのかと心配だった怪獣大決戦もどうにか復活の模様で、物語の脱出口を見つけた現在、まさか来月から決戦に何話もかけるとは思いませんが・・・期待しましょう。

Various Choice
ネイ
ネイ、すっかりエロ可愛いよ、ネイ。戦力的にもヒロイン的にも立場が非常にヤバイので出番が心配でしたがまだまだ大丈夫のようで。にしても、相変わらず寒そうなお姿ですが凍えないんでしょうか・・・と同連載の皇国の守護者なんぞ見ていると思います。
カルに比べてネイの方がDSの生存を信じて疑わないのは単に「今までがそうだったから」だけでは無いと思います。男と女の差なのか、種族の差なのか、関係の差なのか。良く分からないですけどね(笑)。

カル
うぁ、まだ親離れしていなかったのね。すっかり親離れしてわが道爆走中なのかと思ってしまったよ。と言うことは贖罪とかはDSが死んでしまった(と思っている)事だったのかな。ま、確かに彼にとってダーシュ>>世界かもしれんしね。実の親子説云々は差し置いてもあれだけ長期間親子関係として暮らしているわけだし。
結局、巨人族の神域に向かうわけですがやっぱ戦力としての取り込みですよね。

怪獣大決戦
箱舟編みたいに「良く判らんうちに決着」じゃないんですね、流石に。前述しましたけど、この戦闘は顛末も含めて4,5話で終わらせて欲しい所。最大火力戦になるのであんまり戦闘シーンとして面白くないと言うのもあるのですが早いところ最終節を終了して最終章に移ってもらいたいので。
#もしくは箱舟編?
ところで、ラーメン食ってるガラの出番はあるのだろうか。

カルのフラッシュバック
ラフ絵なので判別不能部分が多々ありますが新キャラっぽいのがチラチラと見えるような見えないような。24巻での完成版が楽しみですな。
後、やっぱドラゴンウォーリアーはプロトタイプがオレ好みと再認識です。

a Summary & Next

やっぱ、話的に短いので相変わらずコメントが少なくて(後テンションが今ひとつ)申し訳ないです。もうちょっと分析気味に書けるといいのかなぁとも思うのですがこのコーナーにあんまり似合わない気もしますし、支離滅裂になりそうなのでやめておきます。
来月(?)から怪獣大決戦がはじまりますが、前述通り早めに終結してもらいたいと思いますね。
早く安定連載効果で次号告知ページにでっかくバスタが出てこれますよーに(,,゚Д゚)†


Writing finish 2005/04/24

ここで公開しているデータの無断引用を禁じます。
system:CGIROOM

BASTARD ―暗黒の破壊神
コミック版
01/02/03/04/05/06/07
08/09/10/11/12/13/14
15/16/17/18/19/20/21
22/23/23限定/24

BASTARD!! 完全版
完全版

01/02/03/04

OVA
アニメーション

01/02/03/04/05/06
DVD

ビデオゲーム
ビデオゲーム

SFC/PSOne